【NEW】災害と食研究所 〜災害後の日々をみんなで生き抜くために〜 2019年9月11日(水)〜

イベント

災害と食研究所 〜災害後の日々をみんなで生き抜くために〜

 災害が起きると日々の暮らしは一変します。
ライフラインが使えない状況下ではいつもと同じようなものは食べられません。
小さな子ども、健康に不安のある人、アレルギーのある人、文化や習慣の違う人など、食べるものに「何らかの制限のある人」は生命や健康の維持に大きなリスクを抱えてしまいます。
非常食をみんなで、もっと美味しく、もっと安心して食べられる方法について、一緒に考えてみませんか。

●日時・会場
2019年6月12日(水):終了
2019年9月11日(水):参加者募集中
2020年1月15日(水):参加者募集中
会場確保の関係で9月以降の日程は変更になる場合があります。
午前10時〜11時30分 大阪市男女共同参画センター中央館(クレオ大阪中央)4階 調理室

●内容:災害時の食に関するミニ講座+アレンジレシピ研究(調理実習スタイル)+試食&シェアタイム
チラシはこちら(PDFで開きます)

(1)ミニ講座
災害時の食事情について、過去の事例を踏まえながら持病やアレルギーの有無、体調や季節の変化に応じた食の工夫についてともに考えます。
【講師】坂本 真理さん(日本防災士機構認証防災士、一般社団法人プラスワン防災 代表)
女性の視点からの防災対策として防災講演や防災イベント企画などに従事。大阪府学校防災アドバイザー、大阪市男女共同参画審議会委員、水防団団員などを経験。長男は元祖関西最年少の防災士として防災イベントで活躍中。関西大学大学院 社会安全研究科修了、修士(学術)。高校生と小学2年生の息子を育てるシングルマザー。
(2)アレンジレシピ研究
季節の食材を用いて不足しがちな栄養素を補い、食べ物に特別な対応が必要な人もみんなが・美味しく・安心して食べられるメニューを考え、アレンジ力を養いましょう。
・メニューの一例
アルファ化米で作る洋風ご飯もの、発酵食や乾物を使った一品、根菜類を使った一品など
【講師】南井 由希子さん(料理研究家)
辻調理師専門学校卒業。料理教室にて助手、講師として約5年勤務。結婚後は専業主婦として、家族が美味しく食べてくれることを第一にレシピづくりを楽しむ。2016年に「防災と食」というテーマに出会い、以来、料理研究家としての活動を再開、非常食を使った美味しいレシピを多数開発中。二児の母、趣味は食べることと旅。休日は家族と菜園で野菜作りに勤しんでいる。
(3)試食&シェアタイム
アレンジメニューをテイスティング。食物アレルギー対応の食事や介護の専門家のコメントを聞きながら、災害後の不安な心と身体に効く食のアイデアを共有しましょう。
【コメンテーター】
大橋 知子さん(アレっ子ライフ・パートナー)大阪市在住、2女の母。アトピーの重症化で入院経験ありの小4長女。小麦、卵、牛乳1〜2g摂取でアナフィラキシーショックを起こすため完全除去。喘息、アトピーもある小1次女を育てている。薬漬けになりがちなアレルギーっ子を薬だけに頼らない生活が送れるよう食養生を取り入れた自然な暮らしを実践中。陰陽調和の重ね煮料理 いんやん倶楽部師範、アレっ子の暮らしと重ね煮料理 月ノヒカリ主宰
置田 訓子さん (介護福祉士)有料老人ホーム、デイサービス、特別養護老人ホームで介護福祉士として約9年勤務。日常生活全般にわたる介護業務(身体、排泄、入浴、食事等の生活支援)に携わる中で、介護レクリエーション(クラフト、食事、体操等)の重要性を知り、レクリエーション介護士1級の資格を取得。高齢者の方が人生100年時代を健康に、笑顔で過ごせるよう自身が立ち上げた団体「笑門(えかど)」を中心に、介護の最前線で活動を続けている。

●ファシリテーター 出水 眞由美(日本防災士機構認証防災士、ママコミュ!ドットコム代表)

●対象 食に関して何らかの問題を抱える人やその家族、防災に関心のある人など

●参加費 各回1,000円(税込)*当日現金で頂戴します。

●定員 各回20名(先着順)*お子さんの同伴も可能です。

●主催 ママコミュ!ドットコム

●後援 天王寺区役所

●申込 専用フォームから

イベント