【NEW】防災士による防災講座の“出前”はじめました!
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全国最年少防災士をはじめ、防災の専門家「防災士」が、
父親・母親・子ども それぞれの視点でオリジナルの講座をお届けします!
例えば
・私たちの町にはどんな災害リスクがあるの?
・小さな子どもがいる、夫が単身赴任中 災害が起きたらどうしたらいい?
・アトピーやアレルギーの家族がいるけど、わが家で必要な非常持出品って何?
・ついつい後回し…。わが家でも無理なくできる防災の工夫を知りたい!
・子どもにもわかりやすい防災のお話をしてほしい!
・美味しい非常食の食べ方や楽しい試食会をしたい!
などなど、あらゆるご要望にお応えします。
ご相談・ご質問は → info@mamacomu.com まで
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text letter_spacing=""]〜〜〜〜〜〜〜 実際の講座例 〜〜〜〜〜〜〜
1 おやこ防災サロン2016
第1回 地震発生!わが家は何分で避難できる?
自宅から避難所までのルートは知っていても、その他の場所(保育園、幼稚園、学校、スーパー、病院、習い事など)で、家族と離れている時に地震が起きるかもしれません。
もしもの時に安全に避難所まで行くルートを実際の地図をもとに考えてみました。
→詳しい内容はこちら
第2回 親子で「わが家の非常持出袋」をつくろう
災害時に備えて必要となる水や食料は一週間分の備えが必要と言われています。
家族構成やアレルギー、病気で飲んでいる薬があるなど、それぞれの場合によって、何を持ち出さないといけないかを考えました。
このほか、防災グッズをアートでカラフルに彩るワークショップを開催しました。
→詳しい内容はこちら
第3回 食べながら備える「ローリングストック法」って何?
長期保存が可能な非常食はスーパーでも最近は手に入るが値段が割高なこともあり、一週間分の食料を全て非常食で備えるのは難しいもの。
例えばレトルトのカレーや缶詰など、日頃から食べ慣れたものを非常食としてストックしておき、賞味期限が切れる前に新しいものと入れ替える「ローリングストック法」をうまく取り入れると負担が少ない上に、非常時の食のストレス軽減にも役立ちます。
このほか、ダンボールベッド作りのワークショップを開催しました。
→詳しい内容はこちら
第4回 こんなときどうする?みんなで考える防災カフェ
賞味期限が迫った非常食。ちょっとしたアイデアでいつもの料理に負けない美味しい一品に変身させることができます。
アルファ化米を美味しく食べる工夫やパンの缶詰で作るデザートなど、非常食を日常に取り入れる=防災を日常につなげる方法をシェアしました。
非常食には見えない!素敵で美味しいメニューを実際に試食していただきました。
→詳しい内容はこちら
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