【講師】浦久保康裕さん(NPO法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会 理事長)
大学卒業後、制作プロダクション等を経て、一心社(家業)に入社。ユニバーサルデザインの普及・啓発活動等に取り組むNPO法人理事長のほか、障がい者・高齢者のスポーツの普及・振興を行うNPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター(ASSC)理事長も務める。 |
7/11(日) 13:30-15:00
みんなの回りには子どもからおとしより、体が不自由なかたや外国人などいろんな方がおいでになります。自分ではなんでもないことでも不便に感じる人がいます。
みんなでいつも生活の中にある不便なことや不自由なことを考えてみよう。
楽しいワークショップもあるよ。
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<会場参加> 新型コロナ感染拡大防止のため開催見合わせ
<ライブ配信> 終了しました
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【講師】PAPARAさん(イラストレーター)
ポスターデザイン、イラスト、バルーンアートなど、子どもから大人までワクワク・ほっこりする個性的な作品が人気の作家さん。大阪を中心にアートイベントや展覧会などの活動を展開中。 |
8/8(日) 13:30-15:00
家族や親しい人に想いを伝えるLINEが災害から生まれたツールだと知っていますか?防災の大切さや大事な人に知っておいてほしいことを絵に描いて、みんなのアイデアがこもった防災LINEスタンプを作りましょう!
みんなの防災への想いを社会に広めるため販売をめざします。
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<会場参加> 新型コロナ感染拡大防止のため開催見合わせ
<ライブ配信> 終了しました
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【講師】竹順哉さん(よんなな防災会(内閣府防災担当)
中学2年生のときに気象(天気予報)に興味を持ち、「気象災害での犠牲者をゼロにしたい」という想いから気象庁に入庁。気象庁では、気象レーダー、リーフレットの作成、防災教育等を担当。現在は、内閣府防災に出向し、防災システム等を担当するとともに、プライベートでも「よんなな防災会」という防災に関心ある方々が集う有志団体を運営。 |
8/20(金) 13:30-15:00
この講座では、気象災害から自分や家族など大切な人の命を守るにはどうしたら良いか、みんなで一緒に考えていきます!講座までの間に、気象災害が起きやすい場所はどんなところか、調べてみてください!
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<会場参加> 新型コロナ感染拡大防止のため開催見合わせ
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【パートナー】
ドイツ・ハンブルク市青少年消防団
ハンブルク市では1967年から青少年消防団の活動が始まり、現在では62か所、約1000名が参加する組織。ハンブルク市青少年消防団は10歳から、5歳からは「ミニ消防団」に参加ができ、消防活動に関する勉強や訓練などの活動を通して青少年の育成が行われています。
今回は日本とドイツの交流160周年を記念し、オンラインで互いの国の防災について学び合うグローバルユース防災サミットに参加します。
使用言語は日本語、英語、ドイツ語です。*スタッフが通訳として交流のお手伝いをします。 |
10/30(土) 19:00-20:30
日本をはじめ世界各国で防災に取り組むユースがつながり、災害に強い未来を実現するための方法を共に考える「グローバルユース防災サミット」に日本側メンバーとして参加します。
今年はドイツ・ハンブルク市青少年消防団をパートナーに互いに学び合う時間を持ちます。*使用言語は英語、日本語、ドイツ語(通訳スタッフがお手伝いします)。★サミットの中でドイツの青少年とお菓子で交流する時間があります。両国でこの日のために用意したお土産をご自宅にお送りします🎁 |
<会場参加> ありません
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