【ブログ】水の日(水の週間)に考える「防災」

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ご存知ですか?
8月1日は水の日
8月7日までの一週間は水の週間

15歳以下の子どものための防災講座「U-15のための防災ワークショップ」を今年も開催しています。
災害が起きた時、親や大人が一緒にいるとは限りません。誰かが助けてくれるとは限りません。
子どもから大人に成長するこの5年、10年の期間、子どもだけで行動する時間がどんどん増えていきます。
災害が起きた時、自分の命を自分で守れる知識と判断力を持った子どもを一人でも多く育てたい!
そう願って2016年から活動を続けています。
3年目となる今年のテーマは、プロフェショナルと考える+アクティブラーニングを取り入れた防災教育。
🔹大人から教えてもらうだけでは物足りない。
🔹子どもだからわかることをもっと突き詰めてみたい。
🔹子どもから大人へ、子どもから社会へ防災の大切さを伝える方法があってもいい!

オリジナルにこだわったカリキュラムで展開しています。

7月28日(日)に開催したおやこ防災クッキングでは、アルファ化米を使ったチキンライスを作りました。
災害が起きた時、ライフラインが使えない時、最小限の材料や道具を使って、最大限美味しいものを食べることが大事!
そして災害時を想定して食器の洗い物を減らすための工夫もしてみました。
プラスティックのコップとビニール袋を使えば食事の後の洗い物が減らせます。
そしてこの方法はプラごみを最小限に減らす工夫でもあります。
さらに、紙食器よりも安定するのでテーブルがない場所でもこぼさず食べることができます。
写真のようにコップとビニール袋の間にお気に入りのイラストを入れるとオリジナルの食器に変身〜!
「ねえねえ、どうして今日はプラスティックのコップで食べるの?」そんな質問をしてくれたお子さんがいました。
なぜいつもと違う食べ方をしてもらったのか? まさにそこが伝えたいことでした!そこで質問。
チキンライスを食べた後の食器をいつもと同じように洗ってきれいにするとどのくらいの水(湯)が必要でしょうか?
災害時に困ることの一つが「水が使えないこと」。

水の日、水の週間をきっかけに、限りある水資源、水の大切さ、そして防災を考えてみてはいかがでしょう?

「水の日」「水の週間」って?
 水資源の有限性、水の貴重さ及び水資源開発の重要性について国民の関心を高め、理解を深めるため、毎年8月1日を「水の日」、この日を初日とする一週間を「水の週間」として、ポスターによる啓発や講演会の開催などの行事を地方公共団体その他関係団体の緊密な協力を得ながら、全国的に実施してまいりました。
平成26年に施行された水循環基本法において、「水の日」は8月1日とするとされ、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解や関心を深める日として、法定化されました。引き続き、「水の日」にふさわしい事業を実施してまいります。
 水が健全に循環することによってもたらされる水の恵みや健全な水循環の重要性についての理解と関心を深めていただけるよう、関係府省や都道府県等と連携し、全国的に水に関する啓発行事を実施してまいります。国土交通省ホームページから)

 

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