世界の子育て仲間「ネパールのママは働き者!」(JICA青年海外協力隊ボランティア 則武克彦さん)

言葉や文化は違うけど、世界中にいる子育て仲間。

JICA青年海外協力隊ボランティアとしてネパールで活動中のママコミュ!フレンズ 則武克彦(のりたけかつひこ)さんから、ネパールの子育ての様子についてお便りをいただきました。

 

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

皆さんナマステ!

JICA青年海外協力隊ボランティアの則武克彦と申します。
今回、ネパールの子育てと家庭環境について紹介させていただきます。

ネパールの家庭では、旦那さんが海外や都会に出稼ぎに行ってる人が多く、家事、子育て、家のことは全てママさんに任されていることが多いです。

日本では考えられないですが、 洗濯はすべて水で手洗い。
ほかに、牛や家畜の世話、畑仕事。不安定な情勢の中、現在、生活必需品である、プロパンガスが不足がちです。

なので、 薪から火をおこして、 一品ずつゆっくり毎回調理する必要があります。家事ひとつとっても、手間も時間もかかります。

子どもの教育についても 公立と私立の教育の格差は大きく、少ない収入から無理をしてでも、何とか私立に通わせたいと考える家庭も多いです。
なので、公立に行く子どもたちは経済的に貧しい家庭の子どもが多いです。

 

則武さん2

ただ、そんな中でも、夕方には子どもたちが元気に笑いながら、近所を走り回り、 ママたちも世間話をしながら、お茶を飲みながら、ゆっくり過ごす生活は気持ちの面ではとても豊かな暮らしといえます。

日本の忙しい生活と比べてみて、どうでしょうか?

 

最後に、ネパールでは宗教行事が年間を通じてたくさんあるのですが、その中でも「Holi(水かけ祭り)」を紹介します。
詳しい内容はこちら

「Holi」とは、神々が魔物に勝利したことを祝うお祭りで、
子どもも、大人も、色粉や水をかけあって、そして時には生卵をぶつけあって祝うお祭りです。

とても楽しいです!

 

日本とは日々の生活習慣も子育ての仕方も違いますが、皆、笑顔で暮らしています。

 

遠くネパールで日々子育てに頑張るママさんに日本からエールを送ってくださいね。

 

 

則武さん3

筆者:則武克彦さん
JICA青年海外協力隊ボランティア(平成26年度1次隊/マーケティング)として、日本での小売業の経験生かし、任地のネパール・シンズリで日々奮闘中!公式ブログ『JICAボランティアの世界日記』にて執筆中♫

©2017 mamacomu.com - all rights reserved - 特定非営利活動法人 MIRAI PLUS・ママコミュー!ドットコム - Developed by 株式会社多言語ネットワーク

ユーザー情報を使用してログイン

ログイン詳細をお忘れですか?